WEKO3
アイテム
急性期の呼吸理学療法
http://hdl.handle.net/10295/446
http://hdl.handle.net/10295/446a5610012-7193-4a65-bcf7-c0ffcd018612
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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auhk15b3.pdf (735.9 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2008-01-29 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 急性期の呼吸理学療法 | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | Respiratory physiotherapy for acute respiratory failure | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
主題 | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 急性期 | |||||
主題 | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 呼吸理学療法 | |||||
主題 | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 急性増悪期 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
作成者 |
佐竹, 將宏
× 佐竹, 將宏× Satake, Masahiro |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 急性期の呼吸理学療法について, 術前術後および急性増悪期を中心にまとめた. 術前術後の呼吸理学療法は, 術後 合併症の予防と発生した合併症の早期改善を目的とし, 早期ADL の自立にむけて行われる. 術後, 呼吸理学療法をス ムースに行うためには, 術前のオリエンテーションは必須であり, 術後も全身麻酔の覚醒直後から行うことができる. 主な呼吸理学療法として, 呼吸練習, 呼吸介助法, 排痰法, 一般調整訓練などがある. 慢性呼吸不全の急性増悪期で は, 呼吸困難感が強く, 気道内分泌物のコントロールは重要となる. 呼吸理学療法による排痰は, 治療手段のひとつに なる. この時期, 身体に負荷となるような呼吸理学療法は難しいが, 回復とともに積極的な呼吸理学療法を行っていく. 急性期の呼吸リハビリテーションについては, まだ十分なガイドラインができていない. 今後, 研究報告も増え, エビデンスが確立していくことを期待する. |
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出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
書誌情報 |
秋田大学医学部保健学科紀要 巻 15, 号 2, p. 16-25, 発行日 2007-10-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 13478664 | |||||
NCID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11834061 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 秋田大学医学部保健学科紀要 |