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翻訳 数学的思考と人間の本性 : 協和と不協和
https://doi.org/10.20569/00005041
https://doi.org/10.20569/000050416e00db96-432d-4d0c-bc23-1b5610232d7f
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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tosu39(63) (3.8 MB)
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-06-22 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 翻訳 数学的思考と人間の本性 : 協和と不協和 | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Translation: Mathematical thinking and human nature: consonance & conflict | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20569/00005041 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
作成者 |
Leron, Uri
× Leron, Uri× 湊, 三郎 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 人間の本性は伝統的に作家,哲学者,宗教家が扱う領域のものとされてきたが,近時に認知科学、神経科学,乳児学,動物学,人類学,進化心理学の研究対象となるに至った.本稿では関連する研究を概観し,数学に関する二三の事例を分析することによって,数学的思考のある部分は人間の本性的な側面によって如何に可能とされ,また別の部分は如何に阻害されるかを示す.この新奇な理論的枠組みは,学習指導の基礎的問題に対してだけでなく,数学教育研究の実証的知見に対して進化論的,生態学的解釈を加えることを可能にする. | |||||
言語 | ja | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
書誌情報 |
ja : 東北数学教育学会年報 en : Journal of Tohoku Society of Mathematics Education 号 39, p. 63-74, 発行日 2008-03-31 |
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収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0910268X | |||||
収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1239868X | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 東北数学教育学会 | |||||
言語 | ja |