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  1. 20 医学系研究科・医学部
  2. 20E 研究報告書
  3. 20E1 科学研究費報告書

機能的電気刺激によるCatch Propertyを応用した筋疲労抑制

http://hdl.handle.net/10295/559
http://hdl.handle.net/10295/559
666760f6-35d2-4af9-8cca-319e2a737950
名前 / ファイル ライセンス アクション
shimada.pdf shimada.pdf (1.2 MB)
Item type 報告書_02 / Research Paper(1)
公開日 2008-02-29
タイトル
タイトル 機能的電気刺激によるCatch Propertyを応用した筋疲労抑制
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 電気刺激
キーワード
主題Scheme Other
主題 CatchProperty
キーワード
主題Scheme Other
主題 筋疲労
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws
資源タイプ research report
作成者 島田, 洋一

× 島田, 洋一

島田, 洋一

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Shimada, Yoichi

× Shimada, Yoichi

en Shimada, Yoichi

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内容記述(抄録)
内容記述タイプ Other
内容記述 FESにおける筋疲労を軽減させるためには,刺激周波数の選択が重要である.
従来のシステムでは,持続刺激による動作再建を行っているため,筋疲労が生じにくい低周波数刺激が用いられてきた.近年の医用工学の進歩により間欠刺激を用いた効率的なFESが可能となり,50~100Hz程度の高周波数刺激を利用する試みも報告されるようになった.
 Catch-like propertyとは,低周波数刺激の開始時に,100Hzの刺激を付加することにより,張力の増加と維持が生じる現象である。これまでの報告では,
短時間刺激,短時間サイクルでの検討しか行われておらず,実際のFES制御に必要な数秒以上の長時間持続刺激を用いた間欠刺激条件におけるcatch-like propertyの検討は行われていない.
 本研究では,低周波数刺激を数秒間の持続刺激で間欠的に繰り返す条件下でcatch-like propertyが認められるかを検証し,低周波数刺激のみの場合と比べて筋疲労に違いがあるかを検討する.
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
書誌情報 発行日 2005-04-01
出版者
出版者 秋田大学
備考
平成14年度~平成16年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書 / 課題番号 14571357
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Ver.1 2023-07-25 12:01:18.620120
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