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アイテム
小学校国語科「書くこと」の資質・能力を育てる教科等横断的な学習に関する研究⑴
https://doi.org/10.20569/00006396
https://doi.org/10.20569/00006396af85625d-63f4-42c9-8620-97caaa1d53a3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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jis45(15).pdf (5.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2023-04-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 小学校国語科「書くこと」の資質・能力を育てる教科等横断的な学習に関する研究⑴ | |||||
言語 | ja | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A study on cross-curricular learning to nurture the qualities and abilities for writing in elementary school Japanese language classes(1) | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小学校国語科 | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 書くこと(作文) | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 書くことの学習方略 | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 書くことの資質・能力 | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 言葉による見方・考え方 | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カリキュラム・マネジメント | |||||
主題 | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 教科等横断的な学習 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.20569/00006396 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||
作成者 |
成田, 雅樹
× 成田, 雅樹 |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 本論文は,「小学校国語科『書くこと』の資質・能力を育てる教科等横断的な学習に関 する研究」として採択された,科学研究費補助金助成研究(基盤研究(C)22K02538)の 1 年目(令和4 年度)の研究結果をまとめたものである. 内容は,小学校2 年生が国語科「書くこと」の学習と生活科の学習に教科等横断的に取 り組んだ授業を分析した結果である. 分析の結果明らかにできたことは主に以下の4点である. ① 教科等横断的に扱う際には,国語科の資質・能力の習得に要する言語活動の全体が, 他方の教科等に位置づけられる必要がある.「書くこと」においては,題材→収集→構 成→記述→推敲といった過程全体の言語活動が扱えることが望ましい. ② 国語科が教科等横断的な学習に必然性を持って生きるためには,他教科等と同時期に 平行して実施され,目的意識・相手意識が明確になること(プロンプトが立てられるこ と)が望ましい. ③ 「言葉による見方・考え方」は教師から与えられるのではなく,学習の目的や相手(プ ロンプト)に照らして考えたり,学習をふり返って自らの学びの過程を自覚したりして, 他者と協働して獲得することが重要である. ④ 教科等横断的な学習においては,文種が変更されることがある.この場合,変更後の 文種の学習が可能かどうか検討することと,変更前の文種の学習機会を確保することが 重要である. | |||||
言語 | ja | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
書誌情報 |
ja : 秋田大学教育文化学部教育実践研究紀要 巻 45, p. 15-24, 発行日 2023-03-31 |
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収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | EISSN | |||||
収録物識別子 | 2432-8871 | |||||
収録物識別子 | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12777702 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 秋田大学教育文化学部附属教職高度化センター | |||||
言語 | ja |