WEKO3
アイテム
お笑いショーの笑いの対象となるもの
http://hdl.handle.net/10295/2083
http://hdl.handle.net/10295/208355245a82-d27e-4bca-b709-53a90ef27fa5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kbj68(85).pdf (2.0 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-05-10 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | お笑いショーの笑いの対象となるもの | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | The objects of laughter in Japanese comedy shows | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
作成者 |
三宅, 良美
× 三宅, 良美× MIYAKE, Yoshimi |
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内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 今日の日本のメディアにはお笑いショーがどこにおいても見られる。ニュース番組にもお笑いの要素が入る。この論稿は,なぜ笑いを誘うコメディアンが横行しているのかを,主要なお笑いキャラクターの性質と話の特徴をつかむことにより,説明しようとするものである。伝統的なボケとつっこみの関係が今日においてどのように変わったのかについても考える。日本のコメディショーは自虐的で自己を卑下するものが多く,それが観る側の心理に作用することを指摘した。 | |||||
出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
書誌情報 |
秋田大学教育文化学部研究紀要 人文科学・社会科学 巻 68, p. 85-94, 発行日 2013-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 1348527X | |||||
NCID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA11458593 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 秋田大学教育文化学部 |