WEKO3
アイテム
プロイセン下院「請願」審議にみるディースターヴェークと「自由派」
http://hdl.handle.net/10295/831
http://hdl.handle.net/10295/831a30939be-ca13-4f5f-a2a8-55a65e3dff60
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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公開日 | 2008-06-17 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | プロイセン下院「請願」審議にみるディースターヴェークと「自由派」 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
主題 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | プロイセン | |||||||||
主題 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | ディースターヴェーク | |||||||||
主題 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 初等教育 | |||||||||
主題 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||
主題 | 教育政策 | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
資源タイプ | journal article | |||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_abf2 | |||||||||
作成者 |
對馬, 達雄
× 對馬, 達雄
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内容記述 | ||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
内容記述 | さき頃私はDiesterweg,A.(1790- 1866)の権力か らの「学校の自由」の企図一教会勢力と癒着したいわゆる「官僚絶対主義的管理体制」の排除を主要内容とする一について,「国家の施設としてのVolksscbule」という彼の立論の変容に視角を据えて考察を加えた.(『ディースターヴェ-クにおける"学校の自由"の問題- 「国家の施設」としてのフォルクス・シューレの変容からみた-』教育史学会紀要『日本の教育史学』第17集,1974年.所収). だが,言うまでもなく,この間題についてはそうした 彼自身の思考の過程を辿る限定された視界からだけでは全休は把握されえない.それに加えて,東に上記の企図が披渥され,展開された場について検討することが,求められる.つまり,彼が教育政策家として自己の見解の実現を図る舞台としたプロイセン下院議会が,彼の主張をいかに受けとめ, また下院での彼の主張が実際に何に依拠しているのかということを検討することが,この問題の実相を理解する上でも不可欠であると言えよう.こうした論点を明らかにすることが小論の基本的意図である.その意味で小論はさきの拙稿の補説的意図も含んでいる。 | |||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||
書誌情報 |
ja : 教育学研究 巻 42, 号 3, p. 190-200, 発行日 1975-09-01 |
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収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||
収録物識別子 | 03873161 | |||||||||
収録物識別子 | ||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
収録物識別子 | AN00056578 | |||||||||
出版者 | ||||||||||
出版者 | 日本教育学会 | |||||||||
言語 | ja |