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秋田大学学術情報リポジトリとは

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20 医学部：School of Medicine

20C 本学関連学会刊行誌

20C1 秋田医学

第38巻2号

Permalink : http://hdl.handle.net/10295/1834

A CASE WITH HYPOCRETIN(OREXIN) DEFICIENT NARCOLEPSY, PARKINSON’S DISEASE AND SEVERE PSYCHOSIS WAS SUCCESSFULLY TREATED BY MODIFIED ELECTRO-CONVULSIVE THERAPY 利用統計を見る

File / Name	License
akitai38(81).pdf
akitai38(81).pdf (785.42KB) [ 105 downloads ]

アイテムタイプ	学術雑誌論文 / Journal Article
言語	英語
著者	Takahashi Yuya Kikuchi Yuka Kanbayashi Takashi Hanazono Akira Abe Shunichiro Iwaki Shinobu Tsutsui Ko Suda Hideka Maruyama Fumi Shimizu Tetsuo
内容記述（抄録）	We report the case of a 60-year-old male who exhibited severe psychosis two years after beginning treatment with methylphenidate for hypocretin deficient narcolepsy. He also suffered from Parkinson’s disease (PD) and was treated by several medications. The psychotic episode persisted several weeks after medication cessation and required management with modified electroconvulsion therapy. Physicians should be aware that psycho-stimulants and anti-PD medications commonly prescribed for treatment of narcolepsy and PD may precipitate psychosis in those patients.
著者版フラグ	publisher
雑誌名	秋田医学
巻	38
号	2
ページ	81 - 84
発行年	2011-12-01
ISSN	03866106
NCID	AN00009294
出版者	秋田医学会

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