@article{oai:air.repo.nii.ac.jp:00003165, author = {津野, 拓真 and 髙橋, 良太 and 佐藤, 千歳 and 吉田, 悠貴}, journal = {東北数学教育学会年報, Journal of Tohoku Society of Mathematics Education}, month = {Mar}, note = {理解という言葉をSkemp(1992)は道具的理解と関係的理解の2つの意味に分けている。本研究では関係的理解の視点を持って教材研究を行うことができるようになるために,教材研究のモデルの開発を試みるとともに,教材研究について検証を行った。課題は多く残っているが,検証では関係的理解の考え方が受容される結果が多く見られたことから,教材研究の際の視点としては有効なものであると考えられる。}, pages = {57--65}, title = {道具的理解の指導を改善する授業づくりの研究ー小学校「分数」,中学校「文字と式」の場合ー}, volume = {49}, year = {2018} }